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NLPとは

Ⅳ.NLPの基本前提

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  NLPは、1970年代にアメリカでリチャードバンドラー(心理学者)とジョングリンダー(言語学博士)によって創設されました。彼らは、アメリカの中で卓越したセラピストが、なぜ他のセラピストでは治せない患者さんを治すことができるのかを、その違いについて心と言葉の使い方から研究をし始めてできました。
その後、この功績はアメリカをはじめ、ヨーロッパ各地にも広がり、脳科学、神経生理学などさまざまな分野と融合し、発展してきました。また、セラピーの分野以外にも、ビジネス、スポーツ、医療、教育分野へと広がっています。
その中で、このNLPを効果的に利用するための様々な原則が発見されました。それが、基本前提といわれるものです。この基本前提は、これまで物事を卓越して行なってきた人の物の見方、考え方、感じ方をまとめたものですので、「真実かどうかよりも、効果的かどうか」に着目しています。これは、NLPで学ぶいくつかのスキルにも同じようなことが言えるのです。 この「NLPとは…」でご紹介した中にもいくつかのNLPの前提が入っていました。

1)地図は、土地ではない。
2)失敗はない、そこには結果があるだけ。そこには、学びがあるだけ。
3)行動の背後には、必ず肯定的な意図がある。

などがあります。他に知りたい方は、「幸せを生み出す心のガイドブック」のメールマガジンをご覧ください。
創始者のリチャードバンドラーとジョングリンダーの後継者でもあり、現在アメリカのNLPを代表するロバートディルツ氏は、日本でワークショップを開催された時に、このように言いました。
「NLPは、さまざまな分野に広がっていて、何がNLPで、何がNLPでないかを見極めることは難しくなってきました。ただ、一つ言えることは、この基本前提という枠に入っているものは、NLPということができるのです。」
NLPは、この基本前提をいかに理解した上で、日常に実践できるようになるかがとても大切なことなのです。

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