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マスタープラクティショナー限定 会員制コミュニティ NLPマスタープラクティショナーサミット
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NLPマスタープラクティショナーとは?
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 NLPの出身各教育団体の垣根を超えたマスタープラクティショナー資格者会員制コミュニティです。このコミュニティでは、マスタープラクティショナーレベルのスキルの勉強会を実施し、メタ視点と言われるNLPの周辺分野の理解を深めながら、NLPを別の観点から組織化して理解を深めていくことにもチャレンジします。
  それは例えるなら、日本を理解するために、一度海外に行って、その場所から日本をもう一度、別の視点で、見なおすことに似ているかもしれません。
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目的と使途

 私たちは、NLPを学び続け、高いスキルや振る舞い、視点を手に入れてきました。積極的に自己の成長を探求し、人や組織のコミュニケーションを通して向上していこうという高い意識をもった方たちにたくさん出会ってきました。
NLPがさらに健全に発展し、個人の成長や社会の発展に役立つように願い、さらに実践していこうとしている人たちとともに研鑽していけるフィールドをあなたとともに創っていきたいのです。そうすることによって、実践する(プラクティス)力を拡大し、団体間の違いというリソースも活用し、影響し合いながら、相互の学びを深め学び続けていくことは、NLP本来の目的をさらに広げることになると信じています。
主たる活動
(1)NLPスキルの深化と実践のサポート
一度の受講では、その全てを理解し、自在に使いこなせていないと感じている方もいるでしょう。
本質的な理解をさらに深めていくことで、その可能性をもっと広げ、より本質的なコミュニケーション能力を発揮できると思われた場面もいくつかもあったのではないでしょうか?
マスタープラクティショナー資格者の皆さんはすでに、NLPのスキルや知識を習得しています。そのスキルや知識レベルを確実にしていくために、演習を重ね、体験の共有の機会と場を作っていきます。さまざまな分野で活躍するNLPあるいはNLP以外の有識者、専門家のセミナーなどを開催し、NLPを基本とした知識と技術をさらに広く、深める機会の提供をします。

(2)社会への貢献・還元
このコミュニティでは、NLPマスタープラクティショナーまで学んだ人たちだからこそ持っている概念やスキルを土台としながら、NLPに関する能力やスキルを高め、各個人が身近な環境を通して、私たちの知恵を社会に還元していきます。

(3)NLPコミュニティの情報提供
海外の講師たちの来日情報、日本におけるNLPの動きなど、NLPの質を向上し、共有できるさまざまな情報をできる限り提供していきます。
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第二回 NLPマスタープラクティショナーサミット
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ロジャースの来談者療法と関係性づくり
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 NLPマスタープラクティショナーサミットは、第2回開催は、明治大学文学部教授。教育学博士である 諸富祥彦先生をご招待して、平日のショートセミナーを開催します。
平日夜の濃縮した時間で、ラポールの背景にあるカールロジャースの来談者中心療法と、時間が許せば、フォーカシングについても触れていただき、
「真に相手と関係性を創るということはどういうことか」
「ありのままの自分と向き合うとは、どういうことか」
ということを学びながら、あなたの学んできたラポールのスキルを超えた質を高めてもらう機会を提供します。
これを学ぶことで、どんなメリットがあるでしょうか?
NLPでごくまれに生じる、自分の真似をされて、話がしずらくなったというような問題が解消し、私たちが、どこに焦点をあてて相手と関係性を築いていくかということが深く理解できます。
あなたもご存知の通り、このラポールという関係性を構築できる前は、あなたがどんなスキルやテクニックに卓越していても、相手の心には届かないのです。それは、例えるなら、どんなに美味しいお肉やにんじんを揃えて調理しても、カレーやシチューのルーがないのと同じモノなのです。料理がすべての関係性の調和から生まれてくるように相手を支援するときにも私たちの関係性がどれほどお互いを開き、真実の自分と出会える場になっているのかが重要になってきます。質の良い関係性を相手と深く築けたときそこから、相手の力で変化が生み出されるのです。
講演としても、非常にパワフルで面白い!と評判の諸富祥彦先生のこの講演会、ぜひお越しになってください!
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この講演会で得られること
*ロジャースの基本メッセージ
〜来談者中心療法と自分と出会うということ〜

[key word]
人は、他者との関係の中で始めて自分自身(ひとり)になれる
自分自身になる瞬間とは?
関係性の中で生まれる変性意識、関係そのものが癒すとは?
実現傾向〜「いのち」への信頼
治療的人格変化の必要にして十分な条件
パースンセンタード・アプローチ


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(これ以降は時間があれば・・・)
*フォーカシングとは
体験過程と意味の創造〜体験過程に触れているか否かが重要
体験過程療法とは
フェルトセンスとは、感じと一緒にいる。  

*ロジャースとトランスパーソナル
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 この講座が、どのようにNLPを実践するものに役立つのでしょうか?
 私たちはラポールが重要だ、ということは理解していますが、 なぜ重要なのか、それが何を目指しているのか? そうした本質的な部分を理解できると、 あなたが気づかないところで、人との関係性を創るときの意図が変わってきます。
  意図が変わってくれば、それは非言語的な交流の中で 微妙なしぐさや声のトーンなどが、変化してきます。 今、仕事や家庭でNLPを使いたいけれども、使っていない もしくは、さらに効果的に使いたいけれどもどうしよう、、、と思っている方は 新しいスキルやテクニックを覚えるよりも 私たちが既に学んでいる基本的な力を高めていくことが近道になることに この講座を出た方は気づくことができるでしょう。
  ラポールという非常に基本的だけれども 本当に根底にある深い世界に触れてみてください。 これを受けた後、あなたが人と関わるときにもっと自分らしく、 楽に関係性を作れることに気づくでしょう。 その心の余裕こそが、大切なことなのです。
  今回は、この講座を受けて頂き、ご自身のNLPの地図と照らし合わせながら 自分なりにどんな関係性を築けるのかを考えて頂く機会にしてくれたら、 嬉しい限りです。
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諸富祥彦氏
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1963年福岡県生まれ。1986年筑波大学人間学類、1992年同大学院博士課程修了。英国イーストアングリ
ア大学、米国トランスパーソナル心理学研究所客員研究員、千葉大学教育学部講師、助教授(11年)を経て、現在、明治大学文学部教授。教育学博士。千葉県市川市在住。
臨床心理士、日本カウンセリング学会認定カウンセラー、上級教育カウンセラー、学校心理士の資格を持つ。
時代の精神(ニヒリズム)と闘うカウンセラー、現場教師の作戦参謀。日本トランスパーソナル学会会長、教師を支える会代表。中央教育審議会専門部会専門委員、日本カウンセリング学会常任理事、日本教育カウンセリング学会理事、日本産業カウンセリング学会理事、日本生徒指導学会常任理事。

著作一覧
本当に素晴らしい書籍たちです。ご覧になって下さい。今回の講演はこちらを土台にしています。
HP : http://morotomi.net/

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【参加資格】NLPマスタープラクティショナー(教育機関は問いません)
       今回は、特別にプラクティショナー資格を有している方にもご参加頂けます。

【日程】11月18日(水)19:00−21:30(30分ほどの延長有)

【場所】ファースト貸し会議室 新宿
    地図: http://www.first-kaigi.com/new_shinjuku/map.html
    最寄り駅:丸の内線:新宿御苑駅、都営新宿線・丸の内線・副都心線:新宿三丁目駅

【定員】30名(まことに恐縮ですが、上限人数にて締め切らせていただきます)

【金額】4,500円(税込)

【振込先】三菱東京UFJ銀行 青山支店  口座番号: (普) 1154281  口座名義: 株式会社ピークパフォーマンス 

【お申し込み方法】下記のフォームにご記入の上、メールにてお申し込みください。

※お振込みの際、お名前の前に「NLP」とお入れください。
※お振込名義人と「セミナーお申込み者」のお名前が異なる場合は、お手数ですがinfo@pk-p.comまでご一報下さい。
※お申し込み後一週間以内に参加費のお振込みをお願いいたします。

========================お申し込みフォーム========================

メール宛先:info@pk-p.com
(株)ピークパフォーマンス NLPサミット担当 宛

メール件名:「11月18日NLPラポール申込」

1)氏名(ふりがな):
2)住所:
3)電話番号 :
4)入金予定日
5)(マスター)プラクティショナーコース修了団体名:
===========================================================

【キャンセル規定】
●セミナー開始7日前〜4日前まで ⇒ セミナー料金の10%
●セミナー開始3日前〜セミナー前日までのキャンセル ⇒ セミナー料金の50 %
●セミナー当日のキャンセル ⇒ セミナー料金の100%
  ※キャンセルの場合は、メールにてご返金先の銀行口座をお知らせください。
  ※尚、ご返金の際の振込み手数料は、差し引かせていただきます。

【お問い合わせ先】
info@pk-p.com  03-5485-4400 (担当:永田、原)



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