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hiroのブログ

NLPが社会貢献としてできる一つの形。

今日もNLPフィールドのブログを
ご覧頂きありがとうございます。


私の活動の目的の一つに

一人一人が自立・自律しながら、
新しい価値を創造するコミュニティをつくる

というものがあります。

私が各地域に呼ばれてNLPのコースを開催していたのは、
この目的がありましたし、
また、NLPの有志の仲間と共同で価値創造している
一般社団法人i愛NLP協会」も
この目的が具体的な形になったものでした。

今日は、
この「一般社団法人i愛NLP協会」の活動について
お伝えします。

先日の11月5,6日に同協会のメンバーと
秋の京都を訪れ、
これまでの活動を振り返る時間をもちました。

2011年3月11日、
東日本大震災が起こったときのことを覚えていますか?

私は、平和な世界にまさに亀裂が入ったように感じました。
そして、何かしたくてもできない、という無力感に襲われました。

その感覚が底を打ったあたりから、
何かできることは無いか?・・・
何かできることはあるだろう、というつぶやきが聞こえます。

この震災のほんの少し前、
ニュージーランドのクライスト・チャーチでも
同様の大規模な地震がありました。

ニュージーランドには、
リチャード・ボルスタッド博士という
世界でも名だたるNLPトレーナーがいることを
そのときに思い出します。

私はご縁があって、
彼が来日したときのワークショップに参加し
彼の誠実さと
世界をより良い場所にするために
NLPを活用している姿に大変、共感していました。

すぐに、慣れない英語でメールをして助けを求めました。
「ニュージーランドで震災時に
どのようにNLPを活用しているのか、
そして、日本のこの状況に役立てられることはないか」
と質問したのです。

すぐに、博士は役立つ資料を送ってくれました。

しかし、全て英語の資料です。
私が英語を訳しても時間がかかります。

「一時も早く、この役立つ資料を
1人でも多くのNLPを習得した有志に届け
NLPを実践してもらいたい」

という想いから、
ボルスタッド博士の通訳をしていた
ユール洋子さんに協力を依頼しました。

ユール洋子さんは、
世界から来る様々な指導者(ダライ・ラマ氏など)の通訳を
されている有名な方で、
NLPなどの通訳でも
講師の意図や想いを言語でも非言語でも
受講者にダイレクトに届けてくれる方でした。

ユールさんも心を痛めており、
積極的に協力してもらえることになりました。

NLPトレーナーやNLPマスタープラクティショナーに
その資料を配布して
みんなで何ができるかを語り合うために集まりました。

NLPの教育機関を超えて
同じ想いを持った人たちが集まってくれました。

そこから、使命を共にし
何かできることを積み上げていこうとする仲間が
母体となり生まれたのが

一般社団法人i愛NLP協会

です。

 

面白い名前だと思う方もいるでしょう。

仲間と一緒に対話しながら

“i”には、一人一人の個人が自立・自律したシンボルとして

「愛」には、人と人がつながりあう意味をこめて、

さらにNLPが社会に貢献できるスキルや技術として認知されることや
海外と日本の交流も含めた発展を願い、この名前になりました。

協会を立ち上げてから、今年で8年間が経ちました。

この期間、気仙沼を中心に、
法律などによって自治体の支援が届かない人たちに心を痛め
個人で支援活動している方々への寄付や
孤独になった方々が集えるコミュニティへの物的支援などを
目的に

チャリティー活動のワークショップ 28回
気仙沼への訪問 9回

活動しました。

何より嬉しいことは、
私たちがこのような「場」を持つことで、

講師という形で、参加者という形で

さまざまな人たちが、この活動に一緒に参加してくれたり
現地にはいけないけれども応援しているよ、と
声をかけてくれたことでした。

そして、その想いを私たちがささやかながら代表して
気仙沼の方々に届けることができたことです。

また、気仙沼の皆さんからは
この苦難に対する嘆き、悲しみもありながらも
お互い支え合い、力を合わせ前に進んでいる姿を
示してもらい、
私たちは、逆にたくさんのことを与えてもらいました。

もう一つ、私にとって、
この活動から得られたものがあります。
それは、このプロセスを支え合えた仲間でした。

皆忙しい人たちです。
この活動のために手弁当で
毎月、毎月時間をつくって集まってくれました。

NLPを学び、実践し会えた仲間だからこそ
手段にハマった時に目的に立ち返ったり、
お互いの意図を尊重したり、
苦しいときには、ラポールやリフレームしてもらいながら
協力して前進してこれました。

NLPやコーチングをベースに
社会に何か貢献できるような価値を生み出し続け、
それを循環させていけたことが誇りです。

 

このコロナの状況で、
私たちも新しい時代に向かって、それぞれがどう生きていくか、
それぞれの想いもまた違う形で展開してきています。

そんな状況ながら
今必要なことを皆さんにお届けする機会を最後に作りたいと願い
私たちの恩師でもある
リチャード・ボルスタッド博士をお呼びして
11月12日(木)19:00-20:30で
「レジリエンス」をテーマにオンラインセミナーを開催
することになりました。

お時間をつくってご参加してくだされば嬉しいです。

こちらの収益は全て、気仙沼で活動している方と
アカデミックの世界でNLPの信頼性を向上するために
エビデンスをベースに活動している
フランク・バーク博士に寄付する予定です。

特に、フランク・バーク博士の活動を
NLPを実践している方には知ってもらいたいですし、
私たちも彼らの活動から無形の恩恵を受けていますので
ご寄付頂けたら幸いに思っています。

詳細はこちらになります。
https://peatix.com/event/1661363

よろしくお願いします。

 

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コーチ/トレーナー

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あなたに自分を大切にする力、自分を受容する力を
まずNLPで身につけてほしいと願っています。
思考や感情のマネジメントができれば、逆境でも
自分が作りたい未来をデザインする際にも永久的に
役立てられる財産になります。
その上で、自分の命を意義あるものにするためにも
自分が住みたい世界を創り出せる力やさまざまな
人の価値観やニーズを尊重できる力をNLPを通して
育んでください。
あなたにはそれだけの価値があり、あなたの独自性で
組織や社会に貢献できるものが必ずあるからです。
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私は、あなたがご自身の可能性と繋がり、あなたがあなたのまま“自由に生きる”ためのNLPトレーニングと、あなたが、意識的、無意識的に気づいている“本当に手に入れたいもの”を明確にし、実現するコーチングを提供しています。
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