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hiroのブログ

優雅に変容していくステップ

いよいよ日曜日から名古屋、というよりは
三河でのNLPAプロジェクトが始まりました。

三河って、どこにあるかご存知ですか?
愛知県になります。地図を示すとこの辺りになります。

地方への移住に興味のある方は、
程よく都会的な面と田舎的な面が混じり合うお勧めの場所です。

 

さて、このプロジェクトの立ち上げのきっかけは
何人かの受講者さんの好奇心でした。

「どうやったらあんな風になれるんだろう」

以前のNLPAの受講者や今回のプロジェクトメンバーの
仕事ぶりや楽しい人生を送っている姿を見て、
参加することを決めてくれたそうです。

 

このプロジェクトのプロデューサーは
反応的に生きる人生からいち早く脱出し
自分への気づきを保ち、
自律的に選択していくこと
コミュニティの仲間と実践しています。

これまで地道に続けてきた
名古屋と三河での
目に見えなかった広がりの一部が
現実となってきたことを目の当たりにしました。

これは、私にとっても喜びです。

 

初のオンライン併用コースになります。

 

skeezeによるPixabayからの画像

昨年、私はほとんどが入院と療養だったので
久々の長時間のワークショップには体力的に不安がありました。

同時に、これまで15年ほどセミナーを開催してきましたが、
オンラインの併用での開催という初めてのチャレンジ。

そして、これまでやってきたことを
もっと新しい形にできる機会でもあり
何ができるのだろう?
ワクワクした気持ちにもなりました。

当初は、全員がオンラインの予定で、
今後は全国から参加できるように
1つの試金石として開催するつもりでしたが、

プロジェクトメンバーと受講者の話し合いで、
私が神戸から発信して、
皆さまは三河で受講されることになりました。

今回のテーマ:「関係性(場)をつくる」の前半

 

BessiによるPixabayからの画像)

NLPでいうと、ラポール形成が中心となります。

Day1の講座の中でお伝えしたい点は以下のことでした。

1)注意が真実を形づくる
2)認知の仕組み(地図は土地そのものではない)
3)自己認識とフィードバックの重要性
4)ラポール形成の5つのステップ
5)アップタイムと観察力の向上

 

私たちは注意は、
外界の全て、内面に生じる全てを捉えるわけではなく
どこか一部に焦点を絞っています。

選択的注意について

その1つの理由としては、
脳は大量のエネルギーを使うため、
情報処理を軽減するため制限をかけることにあります。

もしあなたが過多な情報、社会不安の増大、監視社会のなかで
生きていると思い、ストレスを感じたら、
この状況を少しでも楽にしようと
出来事や人に対して警戒し、
懸命に予測やコントロールができるように
注意を、いろいろなものに分散させているでしょう。

その状態になると、あなたの注意は、朝起きてすぐに起動され、
その日に会う人ややるべきことなどがすぐに頭と心を占拠します。

同じような環境にいて、日常を繰り返していると
同じ選択、行動、体験をし、
その経験から感情を伴って記憶し、
また、そこから選択する、というパターンが強化されていきます。

これらを無意識(自動的)に行えるようになると
プログラムとして定着した合図です。

こうなると、あなたの人生は
過去の再生産や既存の再確認が中心となり、
未来に新しいことを創造しようとか
内側から変化をしていくための気づくこと(自己認識)には
注意が向かなくなります。

大切なことは

自分への気づきを保ち、
自律的に選択し行動していくこと

です。

この感性を拡大していくために
その下準備を行うのが今回の主眼になります。

・支援者が相手の鏡となることで 
 自ら変化を作り出す注意やエネルギーを内面にシフトさせること

・より望ましい選択肢を発見するために 
 自分の習慣的になったパターンに気づき反応的になることを止めること

・「地図は土地そのものではない」ということを丁寧に理解すること

・コミュニケーションによって、お互いの真実が共鳴して 
 新しい真実が生まれる場をつくること

これができるようにいくつかの技術やテクニックを
楽しく、実践できるようにしていきました。

受講者の皆様も始めは、やや緊張されていましたが、
学びが進むにつれて、笑顔が生まれ、声のボリュームが大きくなり
最後には、リラックスして楽しんでくれていました。

 

経験者(リソース・パーソン)の成長する姿勢

 

受講者のお一人お一人の変化や成長は、
これから半年の中で見られてくるので楽しみですが、
もう1つの楽しみは、一度受講したプロジェクトメンバーたちの成長です。

プロデューサーからのお話では
彼女を中心に、
セミナーの前、最中、終わった後の流れで

体験→内省→フィードバック→体験のループ
が回り出し、

特に、これまでやってきた
内省における注意の質を高めるトレーニングが
活かされてきているようです。

 

個人の意識の成長から
場(フィールド)が加速するような
関わりにどう持っていけるか、

という、高い視点を持つことでシステムが循環するため

そのメンバーの成長へと還元される仕組みが
生まれていく流れになってきています。

 

ある本にこのようなことが書いてありました。

「かつて運命や偶然、遺伝、巡り合わせ、神の思し召し
 などとされたものを受け入れるための選択肢が、
 腕の立つ安定したプラクティショナーの裁量に任されています。」

この場に関わった人が(私も含めて)
周りの人の美しい部分を映し出す鏡になれるように
それぞれのペースと方法で
どんなふうに、このような存在に変容していくのか、、、
楽しみで仕方ありません。

今回のおまけ

認知の仕組みや働きがわかると、それに囚われているときと活用できるときが理解できます。
一人一人はユニークな存在として接し、社会的カテゴリーで判断しない。
同時に、自分が相手に無意識にはめた社会的カテゴリーに気づけると、
それを超えたところでは同じ人間である、と共感していく姿勢が生まれる。
そこからどう選択していくか、、、
時間があれば、今回の学びと合わせてご覧になると何か気づきが得られるかもしれません。

 

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コーチ/トレーナー

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あなたに自分を大切にする力、自分を受容する力を
まずNLPで身につけてほしいと願っています。
思考や感情のマネジメントができれば、逆境でも
自分が作りたい未来をデザインする際にも永久的に
役立てられる財産になります。
その上で、自分の命を意義あるものにするためにも
自分が住みたい世界を創り出せる力やさまざまな
人の価値観やニーズを尊重できる力をNLPを通して
育んでください。
あなたにはそれだけの価値があり、あなたの独自性で
組織や社会に貢献できるものが必ずあるからです。
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私は、あなたがご自身の可能性と繋がり、あなたがあなたのまま“自由に生きる”ためのNLPトレーニングと、あなたが、意識的、無意識的に気づいている“本当に手に入れたいもの”を明確にし、実現するコーチングを提供しています。
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