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hiroのブログ

2019年は新しい幕開けに!

あけましておめでとうございます。
酒井です。

2019年もいよいよスタートしました。
振り返ってみると、2018年も1月には予測していない1年を豊かに過ごすことができました。
これまでご縁を頂いた方、また新しくご縁を頂戴できる方との体験を丁寧に紡ぎあげていった結果でした。

あなたにとっても、今年もどんな1年を過ごすことになるのでしょうか?

▪️
年末に、たまたまテレビを見ていましたら、
平成最後の年になり、いろんな角度で総括をしている番組がありました。

私も普段考えていることとも合致していることもあり
いくつかの番組には非常に共感を覚えることができました。

そのキーワードは、

「何と繋がり生きていくか?」
「あなたは何を頼りに生きているのか?」

ということでした。

昭和から平成にかけて
国家や組織を頼りに生きていた時代がありました。
そこでは、基本的には
お上のいうことに従っていれば、生きていけることを意味していました。

やがて、会社や組織も頼れなくなり、
転職や離婚など、社会的な繋がりが弱くなると
人は何を頼りに生きるのかを模索し始めていきます。

そのときに生きる頼りにし始めたのが、
不確定な先行きに対する安心感を得るための「お金」や
自分一人で生きていく心許なさからや居場所を求めるための
「人からの評価」やSNSなどの「表面的な繋がり」です。

そこで頼りにされていたのは
「社会的な自己」といわれるものです。

多くの方が、この社会的な自己を高め
満足させることを目指していったのです。

▪️
「社会的自己」とは
周りの人たちが抱く自分の自己イメージ

です。

心を割ったコミュニケーションができないでいると
周りの反応やフィードバックから推測したり、憶測して
自分で勝手に作り上げていきます。

そこには、

・周りから評価されるために、自分はこうしなくてはいけない。
・なぜ同僚と比較して、自分はこんなこともできないんだろう。
・責任ある立場だから、こんなことをするとバカにされる。わがままだ。
・周りに争いを起こさないためにも自分が我慢すればいい。

などなど、、

自分の能力、性格、責任などの自己の定義、役割やあり方などに
強烈な思い込みを作り、これが私なんだ、という縛りを無意識に形成しています。

自分と他人は物事に対する見方や価値観、
何かを評価する基準が異なるため、

多くの場合、自分が自分に対して持っている自己イメージと
他者からの反応やフィードバックから得られる自己イメージには
差が生まれてきます。

これが自分だという思い込みを揺さぶられると
人はその自己イメージを頼りにできなくなります。

とくに、自分に対して自信や自己肯定感がないときや自尊心が低いとき
人間関係でパワーバランスが強い人(例えば、上司など)からの指摘などで、

自分で自分をコントロールできないような感情や感覚に襲われていき
それを解消するような反応として、

社会的な自己を強調して抵抗したり、
相手の言うがままになって、そこから何も学ぶことなく
従属したり、諦めたりしていくのです。

また、社会的な自己イメージの執着の度合いは
会話の中によく現れます。

例えば、ある人から、
「この資料、直しといて。」
と資料の訂正について言われただけなのに

「自分には能力がない、使えないと思われてしまった。」
「仕事が忙しいのがわかっているはずなのに、この人は私を尊重しないんだろう。」

などと行動レベルの修正を「自己存在に対する脅威」として
受け取ってしまうことなどに現れます。

お分かりの通り
国家や組織を頼りにするのが不安定なように
社会的な自己も頼りにするには、とても不安定な対象なのです。

これからは、その社会的な自己の奥にある
多様な自己やゆらぎの少ない本質的な自己のあり方や
国家や組織以上に自分を超えた大きな何かを頼りにできた人こそ
様々なレベルでの豊かさや喜びを体験できるようになるのです。

おそらく、
あなたもそのことに気づいているけれども
やり方がわからない、という状況ではないでしょうか?

▪️
これまでのNLPフィールドでは、

NLPというスキルを使って、

社会的な自己を超えた、本質的な自己(オーセンティシティ)を探求したり
多様な自己を理解することで自己の器の大きさに気づくこと

を目的に支援していきました。

これは1日やそこらではなく、本格的に学ぶとわかるのですが、

1)周りの評価などは参考情報として、自分を頼りに生きていけるため
感情の起伏が減り、どんな環境でも安定した気持ちで過ごせるようになります。

2)本質的な自己に触れることで、自分が生きる目的に明確さが生まれるため
周りからの情報を抵抗ではなく、生きる目的に役立つ情報として受け入れることができる。

3)自分の多様性が理解できると、人との違いにも寛容になり、
他者との深いレベルでの繋がりが保てるようになる。

4)本質的な自己を追求していくと、自己は他者や社会とのつながり、共同創造の賜物と理解でき、
「エゴ」(くれくれのスタンス)から「スポンサーシップ」(自己と周りが豊かになる生き方のスタンス)へと移行していく。

5)自分を大切にしながら、自分が大切にしたいつながり、例えば、家族、職場、友人などのコミュニティ、地域、日本などの一員やメンバーとしての自覚が高まり、意識の成長が図られ周りをみる視点が高くなっていきます。

2019年は、こうした活動をさらに強化して、
ご縁のある方々とよりこうした生き方やあり方が自らに備わっていることに気づく場をつくり
そこから日々、どんな選択や行動を継続できるのかを支援していきます。

まだまだ私も成長途上ですので、一緒にこの旅を体験していくご縁が紡げ、
私とあなたで思いもよらない未来を展開、創造できたらと願っています。

本年もよろしくお願いします!

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