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hiroのブログ

【ブログ】ブルックリン・プログラムを体験してきました。

こんばんは。NLPフィールドの酒井です。

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先週の金・土・日と「NLPイノベーション」という本にも掲載されているリチャード・グレイ博士のJAAIブルックリンモデル・スペシャリスト認定3日間コースに参加してきました。

 

「NLPイノベーション」はこちら http://goo.gl/Xj12O8

 

私自身は、この本で一番興味が惹かれたのが、グレイ博士の「ブルックリン・プログラム」でした。本来であれば、私もこの日はワークショップを予定していたのですが、開催ができなかったため急遽こちらに参加しました。

 

ブルックリンプログラムについてはこちらをご参照ください。
http://garden-ag.org/hitokoto/?p=437

簡単な概要は次の通りです。

ブルックリンプログラムは、人間のポテンシャルを切り開き高めるために設計された、神経・情動に関するトレーニングプログラムで、個人のウェルビーイング(身体的・精神的及び社会的に良好な状態)自己効力感・自己コントロール・ポジティブな未来への展望を継続的に体験するための教育エクササイズのシステムです。

 

もう初日の1時間のグレイ博士のプレゼンで心を鷲掴みにされました。

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それは、私の言葉で感じたことを伝えると「いのちのダイナミックな動き」を活用して使命や自分の生きる意味を実現していくという途方もない大きなテーマを目指しながらも、スキルはとてもシンプルで誰にでも練習さえすれば確実にできる内容だったからです。

 

理論もしっかりしていて、心理学的な背景としてはグレイ博士が博士論文で扱ったユングの元型理論とマズローの理論を背景にして、神経学(脳機能)がエビデンスとしてふんだんに盛り込まれながら、実際の具体的な実現方法としてNLP(神経言語プログラム)が効果的に活用されているところです。

 

また、グレイ博士のお茶目なプレゼンテーションも、ぐいぐいと聴いている私たちを惹き込んでいきます。

 

急に話は変わりますが、コーチングやNLPの進め方でいきなり「あなたはどうしたいのですか?」と尋ねることがあります。

 

未来を前提(枠組み)として、ストラテジー(やり方やリソース活用)をしていくためだったり、問題の枠組みから外し解決志向に向けていくためですが、多くの場合、ここから出てくる回答は、思考的であったり、周りの評価基準や世の中のあるべき像などが多分に含まれていて、個人が何者とも比較せず純粋に自分がやりたい、こうしたいというものが出てくることが少ないことがあります。

 

NLPフィールドの10日間のNLPプラクティショナーコースでも、こうした未来を前提としたテーマは、コースの7日目から行います。どうしてだと思いますか?

 

これは、その人が本質的に望むことは、その人の心の状態が整い、言葉の使い方を理解してからでないと質の良いものが深い部分から出現しないからです。

また、サポートする人もありきたりな質問ではなく、その人の深い部分からリソースが含まれるような言葉を引き立つ力をベースにもち、相手の心の状態を丁寧に観察しながら行うことが重要だからです。

 

自分というクオリティが最高のときに、最も自分と深くつながれて、そこから本当に自分が行いたい未来をいうものが生まれてくるのです。

 

それは、社会的に身につけてしまったあなたの条件付された固定観念の「氷」を溶かし、どんな形にでも表現できる柔軟な「水」の状態に戻し、そこからあなたが望む未来に向けて、自分の力で5年後、10年後の未来を実現した環境にいる自分の姿を再構成していくことにあります。

 

今回のブルックリン・プログラムもまさにその点では同じ観点を貫いていました。しかし、私が考えていたことよりもパワフルすぎて度肝を抜かれたのが正直なところです。

 

もともとグレイ博士は、依存症の方を治療プログラムを開発してきて実際に成果を出してきました。その成果として、米国政府の刑事司法システムで7年にわたり薬物乱用者の治療に用いら、現在では刑務所釈放準備プログラムに試験的に取り入れられています。

 

しかし、グレイ博士は自分のプログラムを薬物治療の一部とは位置付けません。

 

なぜなら、依存症というのはある状況においてドーパミンが大量分泌する対象を本人が意識的、無意識的に学習してしまい、あらゆる物事に対してその対象から得られる快楽を基準に短期的な動機で「選択」してしまうだけのことだからだと洞察したからでした。

 

つまりは、依存は依存先や本人の意思の弱さの問題ではなく、単なる「選択」の問題だということです。

それは薬物やギャンブルを超えるほどの人生の意味や使命にドーパミンが大量噴出され、長期的で自分の人生を豊かにする動機を形成すれば、それを基準に人生の選択が始まるということです。

 

つまりは、薬物治療の一部で成功や失敗を図るものではなく、自分自身の人生やウェル・ビーイングに寄与するための選択ができるように支援していく内容なのです。

 

その結果、次のことが見込まれます。

・記憶力を向上させる
・感情を豊かにする
・感情をコントロールする
・精神状態を向上させる
・自己コントロール
・身体への意識や気付きを高める
・結果(アウトカム)を設計する
・将来の展望

 

あなたが自分にとって心や身体、思考の状態を最も素晴らしい状態に毎日持っていき、それが続いた5年後や10年後を迎えたら、どれほど今想像する以上の人生になるでしょうか?

ブルックリン・プログラムとは、それを支援する方法なのです。

 

今回、私もブルックリン・プログラムのスペシャリストになりました。普段はあまり個別にクライアントをとることは少ないのですが、本当に使命を持った方で持続性がない方や、今フリーエージェントして自分の人生にチャレンジしたいという方にがいれば1名だけモニターとして募集して、このプログラムで支援したいと考えています。

内容は、

1)5つの基本ステイトづくり

2)未来の使命形成

3)毎回の進捗確認と習慣づくり

がメインになります。

 

毎週〜2週間に1回 1時間程度で10回です。

時間や金額などはお問い合わせ頂ければ調整します。

 

本気で約3ヶ月で何かを実現したい、自分の本質を生きたいという方と私も一緒に人生を過ごす時間を送りたいので、そこに情熱をかけたい、時間とお金をかけてでもやりたいという方はお問い合わせください。

お問い合わせはこちら
http://nlpfield.jp/inquiry/

備考欄に「ブルックリン・プログラムを応用したコンサルタント希望」とご記入ください。

 

それでは2月も始まりました!

おかげさまで、広島で開催する「ソーシャルパノラマ・プラクティショナーコース」も満席になりました。今、2名だけ増席しましたのでご希望の方はお早めに!

広島に普段行かない方は、これを機会に学びに来て、広島のお好み焼きや旬のカキ料理を堪能してくださいね!!

 

ソーシャルパノラマ・プラクティショナー認定講座はこちら

http://nlpfield.jp/socialpanorama160220/

 

 

 

 

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