Toggle

hiroのブログ

【ブログ】周りと調和していくカギになるもの

IMG_0448こんにちは。

NLPフィールドの酒井です。

 

昨日は「感情」についてお話しました。

今日は「ニーズ」についてお話ししていきます。

 

改めて、あなたにとって「ニーズとは何か?」ということが必要ですね。

 

「ニーズ」とは生命エネルギーです。

 

というと、おそらく何名かの方はこのページを去っていくことになりそうですね。

また、こうしたことに関心のある方は、ぐーーとこれからお話することをご自身なりに探求できるかもしれません。

 

例えば、喉が渇いたときに「飲み物」が欲しくなります。

この場合、「飲み物」はニーズかというと、これはニーズを満たす「ウォンツ」になります。

つまり、「ウォンツ」とは、ニーズを満たすために「具体的に形になったもの」ですね。

 

すると、この場合の「ニーズ」は何でしょうか?

言葉にするのが非常に難しいのですが、本当に喉が渇いたときに私たちの体の中で何かが動きますよね。衝動というか、原動力というか。

その動きに名前をつけたものが「ニーズ」になります。

この場合だと、「生命の維持」だったり、「安心」だったり。

 

それが今、必要としているものなので「ニーズ」と呼びます。

とても深いところで生じているものです。

 

この例だと一見、「ニーズ」というのは個人の中で生じるものだという感覚がありますよね。

実は個人のなかで生じるのは「価値」であって、また「ニーズ」とも少し区分けすることが必要な場合があります。

 

どういうことでしょう?

質問を変えると前回の「感情」は身体で生じましたが、「ニーズ」はどこで生じるのでしょう?

ここからは私の仮説や気づきなので、NVCの一般的な見解とは異なることをお伝えしておきます。

 

例えば、「波」を例に話をしてみましょう。

「波」はどこから生じるのでしょう?

 

一見すると「海」から生じているようです。

しかし、ご存知のように「海」だけで生じているわけではありません。

 

「風」や「海の下にある地形」などの影響を受けています。

風が弱いときなどは「波」があっても認識できないときもあります。

また、波は海水の動きから生まれますから、地球の自転や公転、もしくは月やそれ以外の惑星の引力というものから影響を受けています。

 

つまりは、海を越えたものとの相互作用やつながりのなかで波という現象が起きていることがわかります。

 

では、波の源はどこにあるか?と尋ねるとどう答えればいいのでしょう。

 

ある意味では、感情が私たちの「波」とみることができます。

感情の源であるニーズはどこから生じているかというと、いわゆる全てのつながりのなかにあるエネルギーの循環のなかで、あなたのなかで生じてきたものだという風にも捉えられます。

 

そして、私たちの命の流れが全体の中でその方向にそって動き始めているとも言えます。

 

別の見方をすると、全体の循環やシステムの動きの中で必要とされているものの組み合わせや結晶としてでてきているものとも言えます。

 

私たちが行っているNLPはこうしたニーズや肯定的な意図は突き詰めていけば、世界とつながっている一連のシステムのなかで生じていて、何かあなたがその世界と触れたときに世界で必要としていることをあなた自身の認識を通じて捉えたという風に考えています。

 

つまり、あなたのなかに生じたニーズは世界普遍のものであり、そのニーズを誰かや環境に求めるのではなくあなた自身で満たせるようになると、あなたの周りの世界もその影響を受けるようになります。

 

NLPでは、「すべての行動のリソースはその人のなかにある」という前提がありますが、「その人の肯定的な意図やニーズを満たすリソースもその人自身のなかにある」といいかえることができるかもしれません。

 

ニーズは、私たちを越えたところに存在し、それをたまたま私のなかで感じているものという見方もできるわけです。

 

そして、波が周りのエネルギーとのつながりで生じているように、命のエネルギーもまた周りの人との関係性の引力や自分の所属する文化や世界とのつながりで生じていて、私たちを越えたところで前進したり、高まったりしています。

 

波に良い、悪いは無いように命のエネルギーにも良い悪いはありません。

ただ、循環しバランスを取ろうとしているなかで動いているのです。

 

あなたがニーズを無視すると、その循環やバランスを崩すことになります。

NVCのワークショップで、とても印象的なメッセージがありました。

「あなた自身がニーズを満たし、それを世界に与えること」これこそがNVCの持っている世界観のように思っています。

NLPも本質的に通づる部分であり、私自身も生きる上で、また受講生と一緒にワークショップをする上で大事にしていきたいと願っていることです。

私たちは「肯定的な意図」や「ニーズ」を大切にしていくことで世界や周りと調和がとれていく生き方ができるようになるのです。

 

(お知らせ)

NLPフィールドでは、NLPがどのように日常で活用され逆境の中で調和をもたらせるのか、受講生の実体験を基にした小冊子を無料でお配りしています。

ぜひご覧になってください。

 

http://nlpfield.jp/renewalcampaign/

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top