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hiroのブログ

【ブログ】感情をマネジメントできると・・・

IMG_0471こんにちは。NLPフィールドの酒井です。

先日、NVC(非暴力的コミュニケーション)で「自分とつながる」というテーマに参加しました。

 

「自分とつながる」ってどういうことでしょう?

「自分」って何?「つながる」ってどういうこと?

 

とメタモデル的な質問から深めていきます。

 

ある受講生の意見で「感情」「ニーズ」を体験する。

という意見が出ました。

 

ということで、今日は「感情」についてお話していきましょう。

 

彼女の意見の後、

「それでは感情は私たちのどこにあるのでしょう?」と話が展開していきます。

 

感情を感じられるのは、「からだ」や「呼吸」など今ここで生まれるものです。

だから本来、感情はすぐに流れていくものです。

 

しかし、私たちはしつこく同じ「感情」を持ち続けます

怒り、妬み、悲しみ、喜び、満足感、などなど

では、本当はすぐに過ぎ去る感情がなぜこのように残るのでしょうか?

 

なぜなら、私たちは思考やストーリー、記憶によってその感情に栄養を与えているからです。

そして、私たちは感情は「結果」だと思うので、どこに私の感情が生じた「原因」があるかを探します。それが思考やストーリーとして展開します。

そのときに、よくやるのが目に付きやすいもの、直前で生じたことなど意識が飛びつきやすいものです。

多くの場合、自分の外の世界の方が目につきやすいので感情の原因になりやすくなります。

 

感情が高ぶったり、強くなると人はそれを解放したくなります。

そうなると、原因を取り除こうと相手を攻撃したり泣いたりすることもありますし、関係のない第三者に当たることもあります。また、外に攻撃できないと自分をダメ出しして攻撃したり、原因を取り除けないときは我慢することで対応しようとします。

溜め込むことが行き過ぎたり、継続した刺激が続くと鬱になったり、私のように病気として外に表現していきます。

 

NVCやNLPを学んでいる人たちが得られることは、何でしょうか?

そう、こうした意識を転換することができることです。

 

では、そもそも「感情」が生じるのはどうしてでしょうか?

 

それは外の世界に出来事や他者の振る舞い対して、何か期待していたり、当然だと思っていることが私たちの内面にあります。

 

例えば、朝挨拶をして返ってこない場合、

「あいさつしたら、し返すものだ。」という信念や、今日もお互いに「つながり」を感じたいという価値やニーズを尊重されなかった形になります。

逆に、お誕生日に思わぬプレゼントをもらえば、嬉しかったり、喜んだり、感謝します。

 

このように外の世界と内面世界のGAPにより感情が生じます

 

つまり、感情は私たちが何をこの状況で当然と思い、何を相手や環境に期待しているのかのサインになります。

それを理解することために自分を内省することがとても大事になります。

 

そして、その感情の原因を相手に求めるのではなく、自分で癒していけるようにしていくこと、もしくはその感情のエネルギーを生産的なことに転換できることがNLPで行いたいことです。

 

また、先ほど話した「しつこく続く感情」も思考やストーリーの仕業なので、それに気づき切り替えていく方法を持っていると、自分が望む方向に進みやすくなります。

 

もしあなたがこうした力を自在に駆使できるようになったら何を避けることができたり、どんな可能性が生まれるでしょうか?

 

1)「レジリエンス」(逆境を切り抜ける力)になっていきます。

2)創造力が高くなります。

3)人の気持ちがわかるようになり、信頼関係の構築に役立ちます。

 

それ以外にも、数え切れないほどの効用が得られます。

 

今度、名古屋で自分の状態を高めていくショートセミナーを7月1日に開催します。

私もNLPのセミナー開催がこれから徐々に減っていくことも考えられるので、この機会にご参加してください。

名古屋錬金術セミナー「ネガティブな感情から新しい価値を生み出す。」

(クリックすると詳細画面が出ます。)

こちらでは逆境を乗り切った女性がNLPをどのように活用したかの具体的なお話を小冊子にして無料でお渡ししています。

ぜひ御覧になってください。

http://nlpfield.jp/renewalcampaign/

いよいよ次回はニーズについてお話しします。

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