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hiroのブログ

【ブログ】ハウステンボスの再生と感動体験戦略(2)

先日からのレポートの続きになります。

ハウステンボスの再生について私が訪問から感じたことを雑記としてあげています。

あじさい(2)2)インパクトの強さ

ハウステンボスは、花とヨーロッパの上質な雰囲気作りには成功しているため、心の中でとても気持ちが高まります。

また、レストランなどもトルコライス、ちゃんぽんや佐世保バーガーなどご当地名物もあれば、一流のレストランも用意されており、非常に目を楽しませてくれます。

そのなかでもイベントのインパクトの強さが挙げられます。

 

H.I.S.は世界の観光資源を知り尽くしているので流行っているものをこのテーマパークでやれば結構な確率でヒットする、そんな土壌を持っています。

春~秋はどのシーズンでも咲いている花たち。それも数が非常に多く、行ったときに目にする種類や色、形の豊富さも楽しませてくれます。

わたしのときには、アジサイが圧巻の景色で楽しませてくれました。

(あじさいの優雅な映像です。目が休まりますよ。「あじさい2」をクリック)

 

あじさい2

 

春には「100万本のバラの街」など見る人を感動させる演出をしています。

 

夜は夜で光をうまく使い、音楽と合わせたりプロジェクションマッピングなど比較的新しい技術も取り入れています。この光の王国は1000万球あるそうで、イルミネーションのスケールとしては世界一を誇るそうです。

また今では当たり前になりだした3Dプロジェクションマッピングもヨーロッパではやったものを素早くハウステンボスは取り入れています。

(プロジェクションマッピングの映像です。ほんの少しですがお楽しみください。)

 

プロジェクション2

 

昼も夜も飽きさせることなく、幅広い割にはまあまままとまり感はありつつ強みにも集中していて、とても記憶に残りやすい演出が施されていました。

ただ、あとで調べてみるとこうしたイベントも7割が失敗で、3割ぐらいが成功だったそうです。

 

はじめのころはお金をさげて集客したそうですが、お金をさげてもこない。

それならば「日本一のイベント」をやろうと方向転換されたそうです。

お客様に喜んでもらえる、感動してもらえる体験を提供する。

何事にもチャレンジしたことから学び、結果につなげていったようですね。

(次回に続く)

 

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