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NLP辞典

NLP辞典

索引 A〜Z
A〜E 
  • アンカリング - アンカリングとは、外的な刺激や内面の経験を引き金にして、自分の感情や身体的な反応を結びつけるテクニックです。   引き金に当たるものを「アンカー」と呼びます。   スイッチを押すと電気がつくことを思い出してください。 この原理がアンカリングの比ゆになります。 ある刺激が、ある応答を自動的に招くことをいいます。     ■私たちは日常で知らず知らずにこのアンカリングを活用しています。   ...
  • バックトラッキング - バックトラッキングとは、相手との会話のやり取りの中で相手の伝えてくれたことをそのまま繰り返したり、キーポイントを強調したり、話の全体を要約したり、相手の話から自分が理解したことを確認することです。 主に、「言語」を通じて行います。   バックトラッキングの目的の一つは、相手の言葉から自分なりに解釈して世界を作りがちなプロセスを止めることです。 できるだけ相手の言葉を繰り返すことによって、相手とは全く同じとは言えなくてもそれに近...
  • 観察力(キャリブレーション) - 相手との“違い”を観察することです。 NLPのスキルを行うときにおいては、変化のポイントを知り相手の適確にサポートするために不可欠な力です。   ■もう少し詳しく理解してみよう! 「観察力」は、NLPでは「キャリブレーション」や「カリブレーション」と言われています。 観察というと「オブザーベーション」という英語もあります。 この「キャリブレーション」と「オブザーベーション」の違いはなんだと思いますか?   オブザーベ...
 
F〜J   
K〜O 
  • マッチング - マッチングとは、コミュニケーションの中で相手に合わせる行為の全般をさしています。 言葉を合わせること(バックトラッキングと関連)、呼吸や声のトーンなどを合わせる こと(ペーシングと関連)、身体の動作や姿勢を合わせること(ミラーリングと関連)で使われます。 細かなレベルでは身体の動作や姿勢を合わせるときに、鏡のように相手と対照に合わせることをミラーリング、同じ向きで同じように合わせることをマッチングと呼ぶこともあります。   ■...
  • ミラーリング - ミラーリングとは、コミュニケーションの中で相手の話している際の身体の使い方(パターン)をフィードバックしたり、反映することです。     ■ミラーリングの効果 相手の世界観(ものの見方、考え方、感じ方)は言葉だけでなく、神経学的に身体の表現としても現れてきます。   例えば、やる気があるときは気づかないところで前向きの姿勢になることがあります。 考えたり自分を守るときなどな腕を組むことなどがあります。 &n...
  • ミルトン・モデル - ミルトン・モデルは、精神科医でもあり催眠療法家の第一人者でもあるミルトン・H・エリクソン(以下、エリクソン博士)がクライアントにアプローチしていた中でも効果の高い言語パターンをまとめたものです。   このミルトン・モデルを学ぶときに言葉の使い方に意識的になってしまいますが、その言葉を使って働きかけるのは 「無意識の領域」(気づきがない領域) になります。   エリクソン博士は、そのことを次のように語っています。 「多...
  • メタファー - 気がつけば日常あらゆるところに「比ゆ」は溢れています。 この「溢れる」という表現も、まさに比ゆです。   例えば、「武士道」という言葉。 この「道」という言葉は、実際にそういう「道」があるわけではなく、「道」というどこかに続いていくような形が似ていることがあげられます。 また、歩み続けるというような意味合いも含まれています。   他にも、 「能力の芽が出始めた。」 ということも、始まりやこれから育っていくというような...
  • リーディング - 相手の注目を方向付け、焦点を当てなおすことをいいます。 また、相手の地図に新しい情報やアイデアを導入して、相手の内面の世界に柔軟なものの見方ができるようにしたり、情報を新しく解釈する機会を提供します。 その行為が、リーディングです。   リーディングは、「言語」でも「非言語」でもできます。 「個人」に対しても「グループ」に対しても可能です。   大胆に場所を動かして変化にお誘いすることもあれば、わずかに言語パターンや...

P〜T 
U〜Z 
索引 あ〜ん
あ 
  • アップタイム - アップタイムとは、相手をサポートするために 五感を完全に外部の世界や相手に向けて「今、ここにいる」状態 のことをいいます。   この状態になると、視野狭窄にならず、内的な会話もなく、余計な身体的な緊張もないリラックスした状態になります。 そして、相手に対して何の思い込みも持っていません。 また、何の解釈もしようとしませんので、相手からの情報収集を純粋に収集するには最適な状態です。   「アップタイム」はもともとは、コ...
  • アンカリング - アンカリングとは、外的な刺激や内面の経験を引き金にして、自分の感情や身体的な反応を結びつけるテクニックです。   引き金に当たるものを「アンカー」と呼びます。   スイッチを押すと電気がつくことを思い出してください。 この原理がアンカリングの比ゆになります。 ある刺激が、ある応答を自動的に招くことをいいます。     ■私たちは日常で知らず知らずにこのアンカリングを活用しています。   ...

か 

  • 観察力(キャリブレーション) - 相手との“違い”を観察することです。 NLPのスキルを行うときにおいては、変化のポイントを知り相手の適確にサポートするために不可欠な力です。   ■もう少し詳しく理解してみよう! 「観察力」は、NLPでは「キャリブレーション」や「カリブレーション」と言われています。 観察というと「オブザーベーション」という英語もあります。 この「キャリブレーション」と「オブザーベーション」の違いはなんだと思いますか?   オブザーベ...

さ 
  • サブモダリティ - 私たちの認識は見る、聴く、触る、匂う、味わうことを通した情報です。これが外の世界や自分の内面を作っていきます。 この五感の質(クオリティ)が私たちの体験、考え、衝動などの印象を形成します。   それではこの質(クオリティ)がどのように生まれてくるかというと、 例えば見る(視覚)であれば、 明るさ( ⇄ 暗さ) 大きさ( ⇄ 小ささ) 色がある( ⇄ 白黒) 動きがある(速い ⇄ 遅い) 距離(近い ⇄ 遠い) 焦点(明確 ⇄ ...
  • スウィッシュ・パターン -   スウィッシュ・パターンは私たちは普段の生活でも活用しています。     例えば、カフェで楽しく、友人と今度の旅行の話をしていたとしましょう。 楽しい会話です。   そのときに、ふと病気のペットやたまった仕事のことが頭によぎります。 すると、あなたは「一瞬で」、楽しいモードから心配のモードへ転換してしまいませんか?   今回お伝えするスウィッシュ・パターンは、知らず知らずにネガティブな...
  • ステイト(state) - ステイトとは、日本語では(心身の)状態のことを指しています。   私たちは、周囲の環境や自分の内面など様々な情報から刺激を受けています。 そのときに得られる情報によって神経回路が働き心や身体に影響を与え、また心や身体の状態によって情報の受け取り方や解釈、体験の質が異なってきます。 このように私たちの心身の状態はこれらの相互作用により生まれてきます。   そのため、ステイトをマネジメントする力によって、前提条件は同じで...
  • ストラテジー -   ◆このストラテジーを理解することは、NLPの素晴らしさや卓越さを理解することにも通じます。   それほど、大切な項目の一つでもあります。 なぜなら、NLPはモデリングという技術から始まりました。 その根底には、このストラテジーを意識的に理解し、無意識的に活用することがとても重要になるからです。 それでは、このストラテジーというのはなんでしょうか?     ■結果が出る仕組みや構造のことを「スト...

た 
  • タイムライン - NLPでもパワフルな考え方やスキルの一つです。   このタイムラインのスキルは、セラピーはもちろんのこと、ビジネスや自己成長の分野でNLPでもよく利用されるテクニックです。 タイムラインは直訳すると「時間の流れ」 つまり、私たちが日常の中でどのように「時間」を認識し、活用しているのかを理解し、私たちの人生がより豊かに過ごせるようにするためのものです。 具体的には、タイムラインの基本がわかると、過去の人生史を変えることや、信念を...
  • トランス -   トランスは、日本では変性意識状態といわれます。   言葉だけ聴くと馴染みがないこともあり、どこか腰が引けるように捉える方もいるかも知れませんが、もし、そうであったのなら今日から考え方を変えてみましょう!   「変性」というぐらいですから、通常の意識状態とは異なるわけです。 しかし、実はこちらの「変性」の意識状態のほうが私たちの経験している割合が多いのではないか、と思えるほどです。   &nbs...

な 
は 
  • トランス -   トランスは、日本では変性意識状態といわれます。   言葉だけ聴くと馴染みがないこともあり、どこか腰が引けるように捉える方もいるかも知れませんが、もし、そうであったのなら今日から考え方を変えてみましょう!   「変性」というぐらいですから、通常の意識状態とは異なるわけです。 しかし、実はこちらの「変性」の意識状態のほうが私たちの経験している割合が多いのではないか、と思えるほどです。   &nbs...
  • バックトラッキング - バックトラッキングとは、相手との会話のやり取りの中で相手の伝えてくれたことをそのまま繰り返したり、キーポイントを強調したり、話の全体を要約したり、相手の話から自分が理解したことを確認することです。 主に、「言語」を通じて行います。   バックトラッキングの目的の一つは、相手の言葉から自分なりに解釈して世界を作りがちなプロセスを止めることです。 できるだけ相手の言葉を繰り返すことによって、相手とは全く同じとは言えなくてもそれに近...
  • ペーシング - NLPの技術や関わりの中で土台ともなる部分です。 ペーシングは、相手との関わりの中で反映(フィードバック)すること全般を指しています。 ペーシングをすることを通して、相手の振る舞いや物の見方、考え方、感じ方(相手の地図)を受け入れ承認していきます。   日常に見られる親密な関係性(カップルや友人など)で、一方が飲み物に口をつけたときに、相手もほぼ同時に飲み物を口につけているときは自然とペーシングが生まれている状態です。 この自...
  • 表象システム - NLPでは代表システムと呼ばれることもあります。 日常ではあまり使わない言葉ですが、哲学、心理学、認知科学などではよく使用されます。 「表象」とは、脳内で構築された内的な対象(世界)のことを指しています。   これはよくある例ですが、男女の写真が脳内に表象されているでしょう。そして、さらによく見てみるとイルカが泳いでいる姿が脳内に表象されていくはずです。 このように自分の外にある対象から知覚されることもあれば、外に何かあるわけ...

ま 
  • マッチング - マッチングとは、コミュニケーションの中で相手に合わせる行為の全般をさしています。 言葉を合わせること(バックトラッキングと関連)、呼吸や声のトーンなどを合わせる こと(ペーシングと関連)、身体の動作や姿勢を合わせること(ミラーリングと関連)で使われます。 細かなレベルでは身体の動作や姿勢を合わせるときに、鏡のように相手と対照に合わせることをミラーリング、同じ向きで同じように合わせることをマッチングと呼ぶこともあります。   ■...
  • ミラーリング - ミラーリングとは、コミュニケーションの中で相手の話している際の身体の使い方(パターン)をフィードバックしたり、反映することです。     ■ミラーリングの効果 相手の世界観(ものの見方、考え方、感じ方)は言葉だけでなく、神経学的に身体の表現としても現れてきます。   例えば、やる気があるときは気づかないところで前向きの姿勢になることがあります。 考えたり自分を守るときなどな腕を組むことなどがあります。 &n...
  • ミルトン・モデル - ミルトン・モデルは、精神科医でもあり催眠療法家の第一人者でもあるミルトン・H・エリクソン(以下、エリクソン博士)がクライアントにアプローチしていた中でも効果の高い言語パターンをまとめたものです。   このミルトン・モデルを学ぶときに言葉の使い方に意識的になってしまいますが、その言葉を使って働きかけるのは 「無意識の領域」(気づきがない領域) になります。   エリクソン博士は、そのことを次のように語っています。 「多...
  • メタファー - 気がつけば日常あらゆるところに「比ゆ」は溢れています。 この「溢れる」という表現も、まさに比ゆです。   例えば、「武士道」という言葉。 この「道」という言葉は、実際にそういう「道」があるわけではなく、「道」というどこかに続いていくような形が似ていることがあげられます。 また、歩み続けるというような意味合いも含まれています。   他にも、 「能力の芽が出始めた。」 ということも、始まりやこれから育っていくというような...

や 
ら 
  • ラポール - ラポール(Rapport)とは、相手とのつながりや信頼、調和や協力関係が生まれる過程(プロセス)で発生する状態(ステイト)です。 別の観点からいうとお互いの意思を共有できる「場」や「関係性」のことをいいます。(流動的なプロセスです) フランス語の語源では、「(心に)橋をかける」という意味があるそうです。 日本語では、一体感、信頼関係と訳されることもあります。     ■もう少し具体的な例で話してみましょう。 あなたは...
  • リーディング - 相手の注目を方向付け、焦点を当てなおすことをいいます。 また、相手の地図に新しい情報やアイデアを導入して、相手の内面の世界に柔軟なものの見方ができるようにしたり、情報を新しく解釈する機会を提供します。 その行為が、リーディングです。   リーディングは、「言語」でも「非言語」でもできます。 「個人」に対しても「グループ」に対しても可能です。   大胆に場所を動かして変化にお誘いすることもあれば、わずかに言語パターンや...
  • リソース -     「リソース」についての理解を深めることは、NLPを学び実践する上で重要な「カギ」になります。 なぜなら、NLPの変化の本質はこの「リソース」への気づきと活用になるからです。   そもそも「リソース」って何?   NLPの前提には、 「誰もが必要とする十分なリソースを持っている」 http://nlpfield.jp/post-1638/ というものがあります。   これを聞いたあ...

わ 
NLPの前提
  • コミュニケーションの意図は相手の反応でわかる - あなたが伝えたいことではなく、「相手が受け取ったこと」がそのコミュニケーションで成立していることですよ。という考え方です。   俗にいう「伝える」と「伝わる」は違う、ということです。 「意図」というのは、あなたの伝えたい「真意や目的」ということです。   では、「相手に自分の真意が伝わった」というのは、どのようにしてわかるのでしょうか?   それは、その言葉を受け取った、相手がどのような反応をしたか、という...
  • どんな行動の背景にも「肯定的な意図」がある - よい行ないはもちろんのこと、あまり良くなかったり悪いと思える行動も、行動を起こした動機などを探求していると、その人がその状況で本当に大切にしたかったことが必ずある、という考え方です。 これは、 1)行動(「何もしない」という行動も含む)に限らず、 2)考え方(「ネガティブな考え方」も含めて)や 3)感情(「怒り」などの自分にとっては好ましくない感情も含めて) にも当てはまります。   私たちは、結果や行動など目に見えやすいもの...
  • どんな行動も何らかの状況では価値がある。 - 自分や他者について一見ネガティブな行動や結果であっても、それはたまたまその状況や関係性の一つの固定的な捉え方です。 その一つの行為や出来事で性格やその人の能力、これからの未来の人生や関係性を決めつけないほうが良い。 もしかすると、その出来事や行動は状況、関係性や観点を変えていくと非常に効果的な行動や結果という可能性があるからです。   あなたの人生にもこんな経験はありませんか? 自分の行きたい大学や会社ではなかった。その時点で...
  • モデリングを活用すれば、誰でも何でもできる - モデリングとは、うまくいく仕組みをシンプルに自分の脳の中に構築することです。 新しいことにチャレンジするときに自分に具体的な経験がなくても、成功している人やうまくやっている人の体験の仕方、思考や心理プロセスや行動プロセスを自分のものにできれば、それと同じ結果か似たような結果を生み出すことができます。 また、大事なことはその結果を手に入れること以上に、自分が望む結果を出すために今自分にはないプロセスを他者から導入して定着させることです。モ...
  • 人は五感を通してコミュニケーションしている - この前提は、「人はコミュニケーションせずにはいられない」と表記されることもあります。   私たちのコミュニケーションは、言葉以外にも非言語でのコミュニケーションも行なわれています。   コミュニケーションでは、言語よりも非言語でのコミュニケーションの方が影響力が高い、ということをこの前提では伝えています。   私たちのこれまでのコミュニケーションは、相手が何を話したか、という「言葉の内容」に注目しがちでした...
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