
多くの人間関係のトラブルは、コミニュケーションで
お互いの真意がわかりあえない状況から生まれてきています。
そしてこの現実をあなたは頭では理解しているでしょう。
しかし、日常の中で実践してお互いにわかりあえた、という感触を
どれくらい持っていますか?
多くの場合、説得されたり、我慢したり、妥協したり、
話をはぐらかされたりして、
自分が本当に理解された、わかってもらえたと実感していることは
少ないのではないでしょうか?
では、どうしたら本当にわかってもらえた、理解してもらえたと
実感できるコミニュケーションができるのでしょうか?
そして、それができたときに
あなたはどれくらい人間関係が楽になり
豊かな生活が送れるようになると思いますか?
「聴く」ということは、「相手の存在を認めること」
この1日の講座に出席することで、
あなたはこのことを実感できるでしょう。
そして、もっとコミニュケーションを取ることが
楽しくなるでしょう。
わざわざ大阪や東京に行かなくても
地元でリーズナブルでわかりやすく学べるこの機会を
ぜひご活用してください。
- 感情によってコミニュケーションの方法が変わる
- 「話すとき」と「聴くとき」をあなたは逆にしている
- 感情が穏やかなときこそ、豊かな関係をつくるチャンス
- 相手の存在を受け止める聴き方
- 心に余裕を持つ方法